奨学生プロジェクト
2009年03月08日
ご報告です
防衛医科大学校
<お知らせ>
今年、受験を考えているあなたへ。もう、ライバルは、始めています。
メールセミナーのご案内(☆防衛医に合格する☆2010)
3日おきにメールが届き、全7回。
1年先、いかに受験を乗り切るのか、具体的なイメージはできますか?
できていない方のみ、すぐさま、受講してください。このままでは、ライバルに差がつけられる一方ですよ。合格者の声も複数、登場します。
コチラから、無料にてお申込みできます☆
_____________
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
さて、昨日のコメントで早速、昨日ご紹介した神先生から、お言葉をちょうだいしましたので、お伝えいたしましょう。
「貴ブログで拙著を取り上げてくださりありがとうございます!医学部の楽しいところも満載ですので、お楽しみいただけましたらうれしいです。」
普段ですと、なかなか本の著作者や医師の先生方と直接出会う機会はないと思うのですが、ブログを続けていると本当にこういうこともあるものです。
ぜひ、皆さんも書店で手に取ってみてくださいね!
『女医裏物語』神薫(じん・かおる)・著(バジリコ)
◇◇◇
昨日、ある高校3年生の方から、金沢大学医学部の合格の知らせが届きました。
そう、以前、企画のネーミングも公募した「勝(奨)学生になろう」プロジェクトのメンバーからです。
いろいろとご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。この場をお借りして、ご報告とさせていただきます。
◇◇◇
当然、医学部入試は競争が厳しいため、全員が全員、結果を出せるわけではありません。大学の先生もブログの中で触れていたのですが、場合によっては、1000点満点中0.5点差で合否が変わることもあるとか。これは、先生もおっしゃっていたのですが、その差が本当に医師の適性の差だとは言えない場合もあるでしょう。
そのため、まだ入試のある方へ、次の応援歌(合格体験記)を贈ります。
昨年、推薦、前期と国公立に不合格後、晴れて後期にて現役合格を果たしたブログの読者の方からの投稿文です。センターも皆さんが目標とする9割に届かず、模試の判定も安心できるものではなかったのに、さいごはメンタルの部分で、合格を勝ち取りました。
あなたは、決してひとりではないのです。
◇◇◇
合格体験記
Nさん(高校3年生)
富山大学医学部医学科進学
私は現役で、富山大学医学部医学科の後期試験に合格しました。
センターは約85%でボーダーに届かず、D判かE判でした。センター後は学校の英語の特別授業を毎日受け、鳥取大の推薦を受けたのですが惨敗でした。
推薦の結果が出るまでは勉強になかなか気が入らず、前期の鳥取大も落ちてしまいました。しかし、前期の試験後は反省して、すぐに(気持ちを)切り替え、後期の対策に集中できました。
対策は富山大学の総合問題がとにかく手強かったので、学校の先生とマンツーマンで過去問を8年分しました。
自然科学系の英語の問題集を、先生に借りて解いたのも良かったです。
本番では時間配分をしっかり考えて、とりあえず全て回答欄を埋めることを心掛けました。
面接は4人のグループ面接で、事前に書いた自己紹介書から質問され、途中からグループ討論をしました。
討論は地域医療に関するテーマだったのですが、推薦や前期の面接対策で地域医療のことはパソコンでいろいろ調べており、落ち着いて話せました。
最後に一番大切なのは、「しんどくなってからのもうひと踏ん張り」だと思います。私は、小学校から高校まで野球部で、野球の技術以外にも学んだことがそういうところで活かされたと思います。
もちろん勉強も大切ですが、勉強だけではなく何かに熱中したという人生経験も大切だと思います。
以上、読んでいただき、ありがとうございました。
◇◇◇
あなたもお悩みがございましたら、おひとりで悩まずに、コチラからメールをくださいね
一緒に考えましょう!なお、ここに記入された情報は、すべて最新の技術で暗号化されて送信されますので、第三者から盗み見られたりする心配はありません。
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記事後記
スポーツニュースでWBCを見るのですが、プロの世界は「層が厚い」と実感します。いくつもの強国を相手に、プロの面子(プライド)をかけて、また、自分の国を背負って、限界に挑戦する。
そのように映ります。中でも、イチロー選手。あれだけ、メジャーの世界で記録を打ち立てていても、なかなかヒットが出ず、「厳しい世界なんだな〜」と。
受験生の皆さんは、それどころではないかと思いますが、そんなことを感じています。
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不安解消講座
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2008年07月29日
『医学部合格マップ』感想2
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◇◇◇
週末から始めた、奨学生の2回目募集も、今日が申込み最終日。ご応募される方は、締切にご注意ください。
さて、先日に引き続き、奨学生メンバーから『医学部合格マップ』の感想が届いていますので、ご紹介しましょう。
○Sさん(高校3年生)○東大理科三類志望
1、当初、どのようなことに悩んでいましたか?or どんなことを解決しようと思っていましたか?
とにかくまわりに東大を目指す人がほとんどいないので、東大の対策をどうやってたてればいいのか、わかりませんでした。
2、実際に講座を読んでみて、どう思いましたか?(できるだけ具体的にお願いします)
『医学部合格マップ』には、実際医学部に合格された先輩方の受験期に体験されたことや感じられたことが沢山載せられていて、ためになりましたし、やる気がでました!また、会話形式なので読みやすかったです。
5、この講座の購読を迷われている方に、アドバイスするとしたら、何て言ってあげますか?
本気で医学部を目指すなら、まず『医学部合格マップ』を読むことをお薦めする。モチベーションあがること間違いなし!
6、全体の感想&満足度
『医学部合格マップ』は情報が足りない僕にとって、とてもありがたかったです!いつも寝る前に読ませていただいています!
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○記事後記○
夏休みは、つい生活のリズムが乱れがち。そんな経験ありませんか?そんな場合、寝る時間にかかわらず、起きる時間は一定に決めておくと、そんなにペースを崩すこともないかと思いますよ。
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(質問内容によっては、回答まで少々お時間を頂く場合があります。その旨ご連絡いたしますので、ご了承ください。ご相談内容は、内容を変えてブログ・メルマガ等でご紹介する可能性がありますので、ご協力のほどお願いいたします)
2008年07月28日
医学部生の感想
夏休みに入り、ご相談のメールが若干、増えてきたように感じます。昨日までいただきましたものに関しましては、すべて返信済み。もし、返ってきていないようでしたら、お手数ですが、ご一報くださると幸いです。
◇◇◇
さて、今日は、『医学部合格マップ』にご協力いただきました医学部生の感想を、その一部ですがご紹介しましょう。
○Iさん○慶應大6年
遅くなりましたが、テキストに目を通しました。
とてもいいものだと思います。
(略)
○Hさん○名大2年
どうも。ご無沙汰でしたね。
テキスト、ざっと流し読みさせてもらいました。
とりあえず自分のパートで、
それほどバカなことは言っていないことに安堵しています(笑)
受験時代のことってもう結構昔のことだから、
記憶が鮮烈なものでなくなってしまっているので、
なんだか読み返してみて新鮮でした。
最近は専門教育が本格的に始まり、
医学の受験生状態に移行してきていて、
逆に、専門科目をどうやって勉強したらいいのか
聞きたい状況です(笑)
ではでは、完成まであと少し頑張ってください!
○Fさん○京大2年
お久しぶりです。おつかれさまでした。
さっそく拝読させていただきました。
素人意見ですが、きれいにできていてビックリです。
自分の原稿見るのは照れ臭いですね(笑)
大した回答はできませんでしたが、
それでも受験生の参考になると思うとありがたいです。
そうそう、テストは先週解剖のテストが終わって山を越えました。
(略)
では、失礼いたします。
○Yさん○京大3年
お久しぶりです。
少しでもお役に立ててよかったです。
これからも頑張って下さい。
○Iさん○東大3年
遅くなってしまいましたが、テキスト読ませていただきました。
ついに完成ですね。おめでとうございます。
(略)
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○記事後記○
上記、名大のHさんの言葉を見ましたか?笑
大学2年で、受験生の頃を忘れてきたそうです。これは、東北大学1年の方も、おっしゃっていました。よほど、医学部の生活は濃いのでしょうね。。。
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2008年07月25日
『医学部合格マップ』感想
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◇◇◇
さて、昨日の記事(※)にあった『医学部合格マップ』の感想が、奨学生メンバーから届いていますので、ご紹介しましょう。
※プロジェクト「今後の流れ」1、参照
○Nさん(卒生)○自治医、地元の国公立志望
1、当初、どのようなことに悩んでいましたか?or どんなことを解決しようと思っていましたか?
現役時代は我武者羅に勉強をしていただけで、傾向や対策、時間配分や医学部を目指すのに何が必要かなどの情報を全く知らなかったので、参考になればと思った。
2、講座(医学部合格マップ)を知ってから購読するまで、何か躊躇することがありましたか?また、それはどんなことですか?
3、それ(上記2)は、どう解消しましたか?
(奨学生は無料だったので)躊躇することはなかった。ただ市販の「受験指南本」に比べ高額なので(内容に見合う金額ではあるが)、購入時には躊躇してしまうかも知れない。キャッシュバックキャンペーンや試し読みなどがあると敷居が低くなっていいと思う。
4、実際に講座を読んでみて、どう思いましたか?(できるだけ具体的にお願いします)
浪人生の場合のこれからの学習計画やモチベーションの維持など、自分が一番求めていたものが詳しく書かれていて良かった。
あと受験生の現役医学部生への質問・回答で、「これが聞きたい」ような事が率直に答えてあり、非常に参考になった。
5、この講座の購読を迷われている方に、アドバイスするとしたら、何て言ってあげますか?
ネットを通じて取引する「虎の巻」的な商品には少しインチキ臭いものも多々あるが、そのようなものが氾濫しているために本当に価値があるものまで疑われてしまい、残念です。
「医学部合格マップ」は、そんな金額以上の価値を持った「本物」だと思います。
6、全体の感想&満足度
全体として、現役生・浪人生ともに役立つ情報が満載なので、一読の価値アリです。とくに情報量の少ない、地方の受験生にオススメだと思います。
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○記事後記○
一昨日、荒川にかかっている橋を自転車で渡りました。結構な長さがあるのですが、潮のニオイを感じ、夏の訪れに気づいた瞬間でした。
『医学部合格マップ』【A4、183頁】…
「不安解消講座」受講者の「もっと、医学部生から話を聞きたい」という要望に応え、東大・京大・名大・慶大の医学部生10人以上から、国公立医学部合格に必要な話を聞き、まとめたもの。
2008年07月24日
勝(奨)学生になろう!
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◇◇◇
「勝(奨)学生になろう!」プロジェクトの近況報告です。
先週末、メンバーに下記のテキスト『医学部合格マップ』を送付。全員の手に届きました。
今後の流れは、以下のようになっています。
◇◇◇
1、テキストに関するアンケートのお願い
これは、テキストの方向性のチェックを目的とし、他には、近々、2回目の奨学生募集の際、ご紹介させていただくもの。
2、夏の目標について
おひとりで勉強をしていると、客観的な判断(ペース)が鈍ります。そのため、私のほうでも一緒に計画をチェックしていきたいと思います。具体的な目標設定につきましては、ブログ記事(今月、12日)を参照のこと。
3、「医学部メール相談室」
『合格マップ』第4章にある相談室を実施します。現役医学部生のIさんに、なんでもお聞きください。
4、奨学生ー横とのつながりー
上記、1〜3で対個人との関係では、夏はOKでしょう。さらに、モチベーションを上げる場合には、同じ志を有する仲間の存在が必要となるかと思っています。その辺りにつきましては、今月19日のブログ記事を参照してください。なお、現在、奨学生のメンバーは、高3生が△人、1浪生が△人、計△人となっています。
(↑プロジェクトのメンバーには、数字もお伝えしています)
◇◇◇
(奨学生募集記事からの抜粋)
奨学生への応援内容は、最近、まとめた『医学部合格マップ』(※)の配布。年に何回か医学部生によるメール相談、随時、私のメールによるフォローetc.
また、防衛医を志望する受験生には、「防衛医科大学校対策講座」も進呈いたします。これは、防衛医合格者による講座であり、実際、私の生徒から正規合格者を輩出した講座をモデルに開発。昨年もこの講座の受講者から、正規合格者を出しています。
※『医学部合格マップ』…「不安解消講座」受講者の「もっと、医学部生から話を聞きたい」という要望に応え、東大・京大・名大の医学部生10人以上から、国公立医学部合格に必要な話を聞き、まとめたもの。
○記事後記○
次は、「防衛医科大学校対策講座」の作成ですね。今年の合格者にも話を聞いていますので、お楽しみに☆
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2008年07月19日
集団力
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
今日は、受験における「集団力」について、考えてみましょう。形式的には、奨学生へ宛てたメッセージとなっていますので、ご了承ください。
◇◇◇
なお、ここからは私からの提案です。
現在、奨学生は、△人(高3生△人、1浪生△人)。
医学部入試において、同じ志を持つ仲間の存在は、合否を左右するほど大きなもの。これは、『合格マップ』をお読みいただければ、おわかりになるでしょう。
よって、奨学生も横のつながりを作りたいと思っています。で、どうやって作ればいいのか。
一応、検討段階なのですが、奨学生用にパスワードをかけたブログを作ってみようかと考えています。私が使っているライブドアでは、閲覧制限ができるかよくわかりませんので、他の会社のものを利用するかもしれません。
先日、ブログでもご紹介したのですが、受験生も使いようによっては、ブログもかなり役に立ちます。それを応用させて、さらに、横のつながりも作ろうという計画。
しかし、こちらは、参加を任意とします。なにか、ご意見があれば、よろしくお願いします。
◇◇◇
※2回目の奨学生募集について
皆さんは、「集団力」というのをお聞きになったことはあるでしょうか?
学生時代、私は空手をやっていたのですが、稽古は大変、きつかったです。特に、夏の合宿なんか、夏が来ると、憂鬱になったもの…。
しかし、なんとか参加し、がんばれたのは、仲間の存在、すなわち、集団力のおかげだと思っています。「あ〜もう、ダメだ…」と思っても、横を見れば、先輩や後輩は、がんばっています。そうしたら、「自分も、あとちょっと、がんばろう」となるんです。
◇◇◇
受験生も同じです。和田秀樹さんの著作で、なぜ灘高が東大に強いのか、書かれた箇所があって、「みんなで受けるから」とありました。これは、医学部受験でも同じでしょう。
受験が厳しいほど、仲間の存在も大きいのです。
そういった理由から、奨学生も10人から15人(最大20人)の受験学年がいると、活性化すると考えているのですが…。
◇◇◇
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○記事後記○
奨学生にも無事、テキストの発送が終わりました。メンバーには後ほど、今後の流れをお伝えします。
近日中に、2回目の募集も考えていますので、対象に当てはまる方はお待ちください。
◇◇◇
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(質問内容によっては、回答まで少々お時間を頂く場合があります。その旨ご連絡いたしますので、ご了承ください。ご相談内容は、内容を変えてブログ・メルマガ等でご紹介する可能性がありますので、ご協力のほどお願いいたします。)
◇◇◇
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2008年07月18日
医学部合格マップ
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◇◇◇
先月、上旬に開始した新企画の続報です。
近況のご報告。
奨学生とは、メールのやり取りで、大体の志望校や日常の学習状況は把握。こうしたらいいかな、と思うところは、そのようにアドバイスし、軌道に乗っています。
で、ようやく、下記のテキスト『医学部合格マップ』が完成。試作品の冊子を代行サービスに頼んだので、その出来栄えを確認後、奨学生にも送付→夏の計画、とステップを進める予定です。
○前回、ここ↑まで、ご報告しました○
一昨日、上記の『医学部合格マップ』のサンプルが届き、読んでみました。すると、数箇所気になることがあり、今、急いで修正しています。今日中に直せば、この週末にも、奨学生の方にテキストが到着するのですが…。
◇◇◇
(奨学生募集記事からの抜粋)
奨学生への応援内容は、最近、まとめた『医学部合格マップ』(※)の配布。年に何回か医学部生によるメール相談、随時、私のメールによるフォローetc.
また、防衛医を志望する受験生には、「防衛医科大学校対策講座」も進呈いたします。これは、防衛医合格者による講座であり、実際、私の生徒から正規合格者を輩出した講座をモデルに開発。昨年もこの講座の受講者から、正規合格者を出しています。
※『医学部合格マップ』…「不安解消講座」受講者の「もっと、医学部生から話を聞きたい」という要望に応え、東大・京大・名大の医学部生10人以上から、国公立医学部合格に必要な話を聞き、まとめたもの。
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下記は、サンプル冊子【A4、183頁】の写真です。どうでしょう?