2012年09月29日
あきらめる必要はありません!変わるなら今この瞬間
<お知らせ>
今年、受験を考えているあなたへ。もう、ライバルは、始めています。
メール講座のご案内(☆防衛医に合格する☆2013)
毎日メールが届き、全8回。
この先、いかに受験を乗り切るのか、具体的なイメージはできますか?
できていない方のみ、すぐさま、受講してください。このままでは、ライバルに差がつけられる一方ですよ。合格者の声も複数、登場します。
コチラから、無料にてお申込みできます☆
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一昨日、高知大学医学部AO入試一次試験の発表がありました。今日は残念な結果だった人に向けて、メッセージを贈ります。
先に前提を一言。
志望する大学で、出願資格を満たしているのであれば、推薦やAO入試の受験をお勧めしています。これはチャンスを1回でも増やすためです。
もちろん、普段の勉強は一般入試で受かる力をつけるべく、日々勉強をします。
あまり学力がない状態で合格してしまうと危険です。一般で受かった学生とあまりに実力差があると、留年したりそうしたリスクが生じるからです。
皆さんはご存知かわかりませんが、医学部の勉強は大学受験以上にハードです。
毎年、進級するのも大変なくらいで、その先に卒業試験、医師国家試験、さらに医師になった後にも日々進歩する医学についていくため論文を読んだり、一生勉強は続くのです。
(これは講演会などで医師や医学部生に話を聞いていれば、耳にします)
◇◇◇
さて、話を元に戻します。
私も経験がありますが、受験で落ちると「自分なんか必要とされていないのではないか」とか、「二度と大学には受からないのではないか」とか、仮に一緒に受けた友人が受かった場合など、やるせない心境なのではないでしょうか。
うまくいかない(と思っている)ことがあっても、そこで経験したことの意味は、その後の人生でどう活かすかにより、結果、プラスに転じることはいくらでもあります。
推薦やAO入試はあくまでチャンスを1回増やすためのものです。この経験を活かし、これから控えているセンター試験や二次試験、私大などに向けて、仕切りなおしてください。
よく寝て、美味しく栄養のあるものを食べれば、元気も出てきます。医師の出てくる映画を見れば、またやる気も出てきます。
◇◇◇
受験生を見ていて、私も学ばせていただいています。
以前、推薦、前期とうまくいかなかった方がいました。しかし、野球部でつちかった持ち前のガッツで後期に臨み、富山大学医学部に現役で受かった例もあります。
この方の体験記は、『医学部受験に強くなるマル秘テクニック』白水一郎・著(エール出版社)67頁に掲載されています。
あるいは、同じく190頁もご覧ください。
人は困った状況下で真価が問われてきます。成長するいいチャンスです。このチャンスを活かし、人間的に大きくなって、ご自身の目指す医師像に一歩ずつ近づいてください!
◇◇◇
まだまだお話したい例はあるのですが、長くなるのでここまでとします。
これでも元気が出ない場合には、誰かに愚痴を言って、すっきりすることもありでしょう。
もちろん、私にメールをくだされば、気合を注入します(笑)
◇◇◇
あなたもお悩みがございましたら、おひとりで悩まずに、コチラからメールをくださいね
一緒に考えましょう!なお、ここに記入された情報は、すべて最新の技術で暗号化されて送信されますので、第三者から盗み見られたりする心配はありません。
上記のフォームで、うまくメールができなかった場合には、
igakubugoukaku2006☆yahoo.co.jp
☆を@に変えて、件名を「ブログ係」とし、メールを出してください。保護者の方からのメールも、歓迎いたします。
不安解消講座
この講座では、4人の現役医学部生とひとりの医師がオムニバス形式で、あなたに語りかけます。
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~これが知りたかった!いろんな合格者に聞きたいアレやコレ~
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(万が一、お気に召さない場合でも、安心。いつでも、解除可能なので、あなたに一切リスクはありません)
保護者の方へ
お子さんには普段通り、接してください。上記のように自然と元気が出るはずです。気を遣うとそれが逆にお子さんに伝わり、プレッシャーになるおそれもあります。
こうしたとき、保護者の方が気持ちをどっしりしていれば、自然とそれがお子さんにも伝わり、メンタル的にも早く回復します。
万が一、今後が心配でしたら、迷わず私宛にメールをください。一緒に考えます。
志望する大学で、出願資格を満たしているのであれば、推薦やAO入試の受験をお勧めしています。これはチャンスを1回でも増やすためです。
もちろん、普段の勉強は一般入試で受かる力をつけるべく、日々勉強をします。
あまり学力がない状態で合格してしまうと危険です。一般で受かった学生とあまりに実力差があると、留年したりそうしたリスクが生じるからです。
皆さんはご存知かわかりませんが、医学部の勉強は大学受験以上にハードです。
毎年、進級するのも大変なくらいで、その先に卒業試験、医師国家試験、さらに医師になった後にも日々進歩する医学についていくため論文を読んだり、一生勉強は続くのです。
(これは講演会などで医師や医学部生に話を聞いていれば、耳にします)
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私も経験がありますが、受験で落ちると「自分なんか必要とされていないのではないか」とか、「二度と大学には受からないのではないか」とか、仮に一緒に受けた友人が受かった場合など、やるせない心境なのではないでしょうか。
うまくいかない(と思っている)ことがあっても、そこで経験したことの意味は、その後の人生でどう活かすかにより、結果、プラスに転じることはいくらでもあります。
推薦やAO入試はあくまでチャンスを1回増やすためのものです。この経験を活かし、これから控えているセンター試験や二次試験、私大などに向けて、仕切りなおしてください。
よく寝て、美味しく栄養のあるものを食べれば、元気も出てきます。医師の出てくる映画を見れば、またやる気も出てきます。
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まだまだお話したい例はあるのですが、長くなるのでここまでとします。
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こうしたとき、保護者の方が気持ちをどっしりしていれば、自然とそれがお子さんにも伝わり、メンタル的にも早く回復します。
万が一、今後が心配でしたら、迷わず私宛にメールをください。一緒に考えます。