2012年06月19日
医学部情報
<お知らせ>
今年、受験を考えているあなたへ。もう、ライバルは、始めています。
メール講座のご案内(☆防衛医に合格する☆2013)
3日おきにメールが届き、全7回。
この先、いかに受験を乗り切るのか、具体的なイメージはできますか?
できていない方のみ、すぐさま、受講してください。このままでは、ライバルに差がつけられる一方ですよ。合格者の声も複数、登場します。
コチラから、無料にてお申込みできます☆
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医学部受験の難しさは「入ること」もさながら、「入った後のこと」も調べておかないといけないことだと思っています。
それは、どういうことかといいますと、医学部に行くってことは、基本、医師になることが前提となっており、いわば、就職試験と同じではないでしょうか。
そのため、医学部には二次で面接があるんです。教授は、将来、一緒に働ける人材かどうかを見ているんですね…。
また、政治の世界で、世襲うんぬんの議論がされていますが、医学部もかなりの割合で医療関係者の子弟が多い学部です。
cf.『医学部に入る2012』(朝日新聞出版)39頁によると、身内に医師がいる率は約4割とあります。
彼ら(医師の子弟)は、業界のことをわかっていますからいいのですが、周りに医師がいない方は、よくよく志望校の検討もされたほうがいいでしょう。将来に渡り、学閥とは切っても切れない関係も想定されます。
(ただ、新臨床研修制度の導入により、今後変わってくると思われます)
総論的には、高校の先輩、塾や予備校、そして、受験情報誌(例えば、旺文社が毎月出している『蛍雪時代』など)から、一般的な情報を得ることが挙げられます。
◇◇◇
あなたもお悩みがございましたら、おひとりで悩まずに、コチラからメールをくださいね
一緒に考えましょう!なお、ここに記入された情報は、すべて最新の技術で暗号化されて送信されますので、第三者から盗み見られたりする心配はありません。
上記のフォームで、うまくメールができなかった場合には、
igakubugoukaku2006☆yahoo.co.jp
☆を@に変えて、件名を「ブログ係」とし、メールを出してください。保護者の方からのメールも、歓迎いたします。
不安解消講座
この講座では、4人の現役医学部生とひとりの医師がオムニバス形式で、あなたに語りかけます。
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~これが知りたかった!いろんな合格者に聞きたいアレやコレ~
こちらから、無料にてお申込みできます☆
(万が一、お気に召さない場合でも、安心。いつでも、解除可能なので、あなたに一切リスクはありません)
記事後記
最近、健康のことを考え、積極的に歩くようにしています。ただ、そうはいっても毎日続かないと意味がありません。そこでひらめいたのが、「万歩計」の活用です。
これを出歩くとき、ズボンに付けると歩いた数が数値化されるため、励みになるのです。
目指せ1日1万歩!
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彼ら(医師の子弟)は、業界のことをわかっていますからいいのですが、周りに医師がいない方は、よくよく志望校の検討もされたほうがいいでしょう。将来に渡り、学閥とは切っても切れない関係も想定されます。
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