2009年01月23日
横浜市立大学医学部
横浜市立大学医学部
<お知らせ>
高校2年生のあなたへ。もう、ライバルは、始めています。
メールセミナーのご案内(☆防衛医に合格する☆2010)
3日おきにメールが届き、全7回。
1年先、いかに受験を乗り切るのか、具体的なイメージはできますか?
できていない方のみ、すぐさま、受講してください。このままでは、ライバルに差がつけられる一方ですよ。合格者の声も複数、登場します。
コチラから、無料にてお申込みできます☆
今年のものとは、内容を変えてあります。
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そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
学費で悩んでいる受験生へ一報
家庭の事情により、国公立大学医学部でも学費や生活費を考慮すると、出願を断念される方もいるかもしれません。そんな方に朗報です。
横浜市立大学医学部
「神奈川県指定診療科枠」5名
【貸付対象者】 将来県内の医療機関において、一定期間以上、産科等(産科(産科の診療を行う産婦人科を含む)、小児科、麻酔科及び外科)を担当する医師の業務に従事することを条件とした、横浜市立大学医学部医学科の「神奈川県指定診療科枠(5名)」に入学された方。
※入学者の方は、修学資金の貸付けを受けていただくことが条件となっています。
【貸付期間】 大学1年次〜6年次の6年間
【貸付金】 横浜市立大学の学費及び生活費相当額
【返還免除】 大学卒業後直ちに臨床研修を受け、当該臨床研修修了後、引き続き指定病院(県内病院のうち、県が指定する病院)において指定診療科(注1)大学5年次終了時に、県内医療の状況、学生本人の特性(希望、能力、適正)、大学の意見を総合的に勘案して、産科(産科の診療を行う産婦人科を含む)、小児科、麻酔科及び外科の中から県が指定する診療科)を担当する医師としての業務に継続して従事した期間が、臨床研修を除く9年間に達したときは、修学資金の返還を免除します。
横浜市立大学医学部HPより抜粋
興味のある方は、各自、大学HPをご確認ください。
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あなたもお悩みがございましたら、おひとりで悩まずに、コチラからメールをくださいね
一緒に考えましょう!なお、ここに記入された情報は、すべて最新の技術で暗号化されて送信されますので、第三者から盗み見られたりする心配はありません。
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記事後記
さて、これから、映画「感染列島」を観に行こうと思います。
どんな感動をもたらしてくれるのか、楽しみです
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