2008年11月25日
防衛医科大学校
防衛医科大学校
<お知らせ>
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この講座では、4人の現役医学部生とひとりの医師がオムニバス形式で、あなたに語りかけます
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そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
今月初旬、高校2年生に述べた言葉を覚えていますでしょうか?
そう、11月1日の記事です。
一般入試である防衛医入試が始まった瞬間から、高校2年生のあなたが、次世代の受験生なのです。そんな皆さんに、医学部現役合格の秘訣をお話しするなら、ズバリ「1日でも早く勉強を始める」こと。
もう、数学なら1Aは、終わっていますよね?
では、センターの過去問で、何点取れるのでしょう?
終わった単元は、早めにクリアしないと、数学3Cや理科2科目は、間に合いません。
なかなか、エンジンがかからない性格でしたら、まずセンターに準拠した高2マーク模試(※)などを受けてみて、全国のライバルとの差を見てみるのも一手。
※例えば、12月23日(祝)高2駿台全国マーク模試など。
とにかく、行動に移すのです。
◇◇◇
昨年、今年と防衛医入試の直前に、3回ほどのメールセミナーを配信してきました。コンセプトは、「直前期のベストな過ごし方」。
しかし、これはもっと前からでしたら、長いスパンでの対策法があります。というわけで、次年度受験をする高校2年生、あるいは、2年後に入試を考えている高校1年生向けにメールセミナーを開講します。
■メールセミナーのご案内(☆防衛医に合格する☆2010)
3日おきにメールが届き、全7回。
1年先、いかに受験を乗り切るのか、具体的なイメージはできますか?
できていない方のみ、すぐさま、受講してください。このままでは、ライバルに差がつけられる一方ですよ。合格者の声も複数、登場します。
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※今年のものとは、内容を変えてあります。
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○記事後記○
昨日、雨の中、東大駒場祭に足を運びました。
医療従事者の自殺に関する模擬裁判を傍聴したのですが、教室いっぱいの傍聴人にはびっくりしました。
裁判員制度が間近に迫った今、皆さんも興味がおありなのかもしれませんね。
皆さんは、どうなのでしょう?
◇◇◇
あなたもお悩みがございましたら、おひとりで悩まずに、コチラからメールをくださいね♪
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