2008年11月06日
医学部定員700人増
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昨日、11月5日「朝日新聞」朝刊1面をご紹介しましょう。
↑今は、何位かな?きのうは、○位〜
朝日新聞の記事によりますと、来年度の大学医学部の定員を今年度より約700人増やし、これまでで最も多い8486人にすると文部科学省が4日発表。
政府の方針を受け、文部省は、医師不足の地方や産科、小児科などで働くことを条件に、特例措置として増員を認める通知を出していた。
地域医療への貢献策として、47大学が、県内出身者や地元に残る意思を示す学生を募る「地域枠」を設け、62大学が卒業後の一定期間に地域で働くことを前提に奨学金を出す。
中には、入学時ではなく、4年生に産科、小児科、救急、外科で専修コースを設け(4〜6年生の学費を免除)、大学と地域病院で専門医研修まで一貫した教育をする(山形大学)なども挙がっている。
◇◇◇
何度も言いますが、こういった情報収集は「勉強と同等以上に大切」です。肝に銘じておいてください。
リサーチ法としては、複数の媒体をチェック。新聞や大学受験情報誌『蛍雪時代』、大手予備校の各HPで、全体的な情報をフォロー。
さらに、気になる大学のHPを定期的にチェック。学園祭や大学説明会に、参加するなどをして、個別に情報をフォローします。
評定で4.3以上ある受験生は、地元や近隣の大学の地元枠なども探してみるといいでしょうね。また、必ずしも、地元でなくても、卒業後、一定期間働くことを条件に、他県出身者でも奨学金に応募できる大学もあります。各自、情報収集を怠りなく。
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○記事後記○
昨日まで、実はあるところへ行っていました。それは、どこでしょう?
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