2008年04月02日
44歳教師が転身、医師へ
いよいよ、ベスト10入り?
さて、今日はある方をご紹介しましょう!
◇◇◇
「44歳教師が転身、医師へ」
高校教師から医師を志し、藤田保健衛生大(愛知県豊明市)医学部を今春卒業した本多裕明さん(44)=同県長久手町五合池=が、医師国家試験に合格した。4月1日から、研修医として新たな一歩を踏み出す。
医師は高校生の時のあこがれの職業。「不合格ならきっぱりあきらめる」と自分に言い聞かせ、一度だけと決めて2002年、同大を受験、合格した。
「こんな年齢でも夢に挑むのだから、無限の可能性があるあなたたちは絶対に前向きに生きてほしい」。学校を去る際に、担任していた3年生にそんな言葉を贈った。生徒からは、一人一人が言葉をつづった白衣をプレゼントされた。
妻(34)と長女(9つ)の3人暮らし。大学在学中、日中は勉強、夜は自宅で開く塾で高校生らを教えて、生計を支えた。忙しい生活でつらくなった時は、生徒からもらった白衣を見て気持ちを奮い立たせたという。2月に行われた卒業式では、成績優秀者に贈られる賞を受けた・・・
(中日新聞HPより抜粋)
私もそうなのですが、自分の中で壁を作っていませんか?
眠いから、明日にしよう
年だし、どうせ面接で落とされる
お金持ちじゃないと、私立は行けない
うちの高校は、進学校じゃないから現役はムリ
アタマわるいから、数学できないetc.
意外と、敵は外ではなく、内に潜んでいるのかもしれませんね…。
★ブログランキングに参加しています★さて、今日は何位でしょう?
読み終わったら、1日1クリックお願いします!
あなたもお悩みがございましたら、おひとりで悩まずに、コチラからメールをくださいね
一緒に考えましょう!
(質問内容によっては、回答まで少々お時間を頂く場合があります。その旨ご連絡いたしますので、ご了承ください。ご相談内容は、内容を変えてブログ・メルマガ等でご紹介する可能性がありますので、ご協力のほどお願いいたします。)
○記事後記○
他にも、たまたま医師の方のブログを見ていましたら、昔、予備校で一緒だった友人が医師国家試験に合格し、うれしいとありました。友人は、何年か浪人を重ねたのち、一旦あきらめ、国立の看護学部へ進学。しかし、看護師として働く中、医師と看護師の壁を感じたため、再び、医師の道を目指す。
記事にありましたが、予備校で苦労した仲間だからこそ、本当にうれしいとのこと。
目に浮かぶようですね。
◇◇◇
この講座では、4人の現役医学部生とひとりの医師がオムニバス形式で、あなたに語りかけます
★不安解消講座★
〜これが知りたかった!いろんな合格者に聞きたいアレやコレ〜
こちらから、無料にてお申込みできます☆
(万が一、お気に召さない場合でも、安心。いつでも、解除可能なので、あなたに一切リスクはありません)
行列のできる医学部合格をつかむヒント!! - livedoor Blog 共通テーマ
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by パグ 2008年04月04日 00:36
お久です!
お金持ちじゃないと私立は行けない
ってのは壁とかじゃなくて物理的に無理なのでは…(^^;)
お金持ちじゃないと私立は行けない
ってのは壁とかじゃなくて物理的に無理なのでは…(^^;)
2. Posted by sophia97 2008年04月04日 07:50
パグさんへ
例えばの話ですよ!その場合、学力つけて、自治医や産業医に入ったり、国公立、防衛医に入ればいいのでは☆場合によっては、地域の奨学金制度を利用し、私学の学費を負担してもらう方法もありますよ。
例えばの話ですよ!その場合、学力つけて、自治医や産業医に入ったり、国公立、防衛医に入ればいいのでは☆場合によっては、地域の奨学金制度を利用し、私学の学費を負担してもらう方法もありますよ。