2006年12月17日
久しぶり、医系小論文!
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。

今日、生徒はみなセンタープレ(駿台)を受験。。
11日から、冬期講習も始まり、各科目テスト+講義の連続です。
そんな中、昨日「医系小論文」が久しぶりにありました。どんなことをしたのでしょう?
◇◇◇
昨日のテーマは、課題A・B・Cと各大学の過去に出題された課題を、それぞれ200字や300字で書いていったのですが、課題Cでは、AやBの課題と関連させて書くということが目標でした。
3つの課題で印象に残っているのが、「わが身をつねって人の痛さを知れ」という諺について。
いじめ問題と関係した文章だったのですが、ここで「医師になった際、どのように患者さんの痛みを感じたらいいのか」という問いが、先生より生徒になされます。
あなたなら、どのように答えますか?
◇◇◇
授業後、ある生徒は「久しぶりに書く小論文は、楽しいね」と言っていました。医系小論文も、いよいよラスト2!
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この記事へのコメント
1. Posted by たけ蔵 2006年12月17日 17:11
医師になった際にどのように患者さんの痛みを知ればいいか
難しいようで簡単な気さえします
人間なら患者の痛みくらいわかるはずだし
難しいようで簡単な気さえします
人間なら患者の痛みくらいわかるはずだし
2. Posted by sophia97 2006年12月18日 00:04
たけ蔵さんへ
そうだといいですよね♪
そうだといいですよね♪