2008年05月
2008年05月31日
新企画名途中経過
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
さて、今までいただいた新企画名の内容を見てみましょう!
◇◇◇
○医学部を目指す努力の天才達へ
○お金をかけずに医学部に行く!
○NO MONEYで医学部へ!
○お金に頼らない医学部受験
○善意の手
○蜘蛛の糸
で、以下↓は私の友人からいただいたもの・・・
では、生徒の「せい」の字にかけまして、授業料なんか、『払わん生(ぜい)!プロジェクト』というのはどうでしょうか?
もしくは試験に「勝」つと奨学金の「奨」の字をかぶらせて、『勝(奨)学生になろう!』というのはいかがでしょうか。
◇◇◇
よろしかったら、このプロジェクト名を一緒に考えてくれませんか?おひとり、いくつでも構いません。
締切は、6月3日(火曜日)。
プロジェクトの性質上、皆さんの誠意に頼りたいのですが、応募があまり減っても困りますので、採用された方には、もれなく・・・
あなたが今、抱えている悩みを医学部生Iさん(※)にメール相談する権利1回分をプレゼントいたします。奮って、ご応募お待ちしております☆
※Iさんは、現在、慶應義塾大学医学部6年生。他に、名古屋大学医学部、防衛医科大学校に合格、センター利用で慶應大学法学部に合格されています。
件名を「新企画名」とし、コチラからメールをください!
一緒に考えましょう!
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○記事後記○
企画名は決まっていませんが、そろそろ奨学生を募集しようと思っています。ひとつ悩んでいるのは、応募要件に挙げた「高校3年生」。人数に余裕があれば、1浪生・高校2年生と1学年の幅を取ることは検討中。ご要望等がありましたら、メールをいただけますと幸いです。
また、この企画に関する内容や協力してくださる医大生などなど、あなたからのお便りも大歓迎!お気軽に、メールをくださいね☆
コチラからメールをお待ちしております
昨日も実は、ある医大生の方にお願いをし、「事情はわかりました。私の所属する札幌医大では2年から解剖実習と組織実習が同時に始まり多忙のため確約はできませんが、やってみたいと思います」とお返事をいただいたところ。
あなたの協力が必要です。よろしくお願いします。
◇◇◇
この講座では、4人の現役医学部生とひとりの医師がオムニバス形式で、あなたに語りかけます
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2008年05月30日
新企画名を募集します
今日は、あなたの力を貸してください。
◇◇◇
「貧乏人が医者になれるわけがない」
この言葉は、『がんばらない』、『あきらめない』などの本で知られる鎌田實医師(東京医科歯科大学卒)が、「医学部に行きたい」と告げたとき、タクシー運転手である父親に言われたもの。
鎌田医師が大学に入学した頃は、1960年代後半で高度経済成長の真っ只中。今では、豊かな国になったはずなのに、この言葉が私には響きます。まだ、このような人はいるはずだと。
『医学部に入る2008』(朝日新聞社)88頁を参考。
◇◇◇
お金をかけずに、医学部へ行く方法は、次のとおり。
1、防衛医科大学校
入学金や授業料は徴収されず、給与が支給されます。
ただ、卒業後9年間は自衛隊に勤務する義務があり、卒業後9年以内に自衛隊を離職する場合には、卒業までの経費を償還しなければならない。参考までに、06年3月の卒業生の償還最高額は4973万円。
(防衛庁HPより)
2、自治医科大学
学費が全額貸与される。
6年でかかる学費は総額約2300万円だが、修学年数の1.5倍の期間(6年で卒業すれば9年)、出身地の都道府県が指定する病院・診療所などで勤務すれば、学費の返還は免除される。
すなわち、実質的に学費を払うことなく、医師になることができる。
3、地元の国公立医学部
6年間の学費は、約350万円。
(cf.最も学費の安い私学の慶應でも、6年間で2千万前後かかります)
4、自治体などの奨学金制度を利用
例えば、岩手医科大学(私立)と提携して実施されているのが、「岩手県医療局修学生制度」。事業主体である医療局が県出身の高校生を選抜し、修学生として岩手医科大に推薦する。国公立大学の学費との差額分、約4000万円を貸与。07年度の採用者は4人だった。
◇◇◇
1と2の防衛医や自治医は、実質、学費を必要としないため、大変な人気を得ています。防衛医に至っては、受験料も無料ということもあり、進学校の生徒が練習として受験し、東大理科三類、京都医や慶應医に正規で合格する者も落ちたりする厳しさ。
自治医の入学者は、各都道府県で2、3人を選抜する仕組みのため、出願数の多い首都圏など、倍率80倍になることもあるといわれています。
◇◇◇
ここで、今回の企画というかプロジェクトの発表をしましょう。
「奨学生の募集」です。
上記1〜4の大学を目指す、次の要件を満たす受験生を応援したいと思います。
1、公立あるいは国立高校に通っている高校3年生
2、今、現在、塾や予備校、通信添削を一切、利用していない
募集人数は、若干名を予定。選抜方法は、追って発表します。
◇◇◇
応援内容は、最近、まとめた『医学部合格マップ』(※)の配布、年に何回か医学部生によるメール相談、随時、私のメールによるフォローetc.
また、防衛医を志望する受験生には、「防衛医科大学校対策講座」も無料にて進呈いたします。これは、防衛医合格者による通信タイプの講座であり、実際、私の生徒から正規合格者を輩出した講座をモデルに開発。昨年もこの講座の受講者から、正規合格者を出しています。
※『医学部合格マップ』…「不安解消講座」受講者の「もっと、医学部生から話を聞きたい」という要望に応え、東大・京大・名大の医学部生10人以上から、国公立医学部合格に必要な話を聞き、まとめたもの。センター・二次試験の話から、大学の授業の様子、部活にバイトまで多岐に渡って、お聞きしました。そのボリュームは、A4で180頁以上。
この企画に先立ち、当然ながら、防衛医、自治医につきましては、在学生、合格者により、直接、お話をお聞きしています。その他、岩手医につきましても同様に、複数の在学生よりお話をお聞きしています。
◇◇◇
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◇◇◇
今回の新企画に関する詳しい内容は、コチラにアップしておきました。
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(質問内容によっては、回答まで少々お時間を頂く場合があります。その旨ご連絡いたしますので、ご了承ください。ご相談内容は、内容を変えてブログ・メルマガ等でご紹介する可能性がありますので、ご協力のほどお願いいたします)
○記事後記○
実はこの「新企画名の募集」、一足先にメールマガジンの読者の方には募集を開始し、何人かの方から応募をいただいております。明日、その一部をご紹介しましょう!
◇◇◇
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2008年05月29日
海外の救急現場から
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
今週月曜から「朝日新聞」夕刊2面で、「海外の救急現場から」というシリーズがはじまりました。内容はというと・・・
◇◇◇
26日夕刊は、スペインの首都・マドリードの紹介。
16年前から、薬剤や治療器具を備えた救急車に救急本部所属の医師が乗り、現場に出動する制度を始めた。
医師は病院で待つのではなく、現場へ行くというスタイルは、隣国・フランスで生まれ、欧州各地に広まった。ナポレオン時代、戦乱の中ではぐくまれた信念だである・・・
27日夕刊は、フランス・パリでの救急医療組織SAMU(サミュ)について。SAMUとは、日本の119番に相当する番号に電話をかけると、熟練医が出て、救急搬送と連絡を担う病院や消防とは別の、独立した組織。52年前に発足。
28日夕刊は、昨日の続きで、パリ大学医学部の教室から。救急医療を求める電話の受け方を学ぶ授業の様子を伝えます。患者役のプロの俳優から電話がかかってきて、模擬電話を行い、皆で議論。
(上記、朝日新聞より引用)
諸外国の制度には、学ぶところも多々あるかと思います。興味がありましたら、ご自分で図書館などで新聞をご覧になってみてはどうでしょう?
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○記事後記○
「医師の卵全員が電話応答を学ぶのは、緊急電話の対応からすべての医療は始まる、という発想があるからだ」(28日「朝日新聞」夕刊2面より)
電話で状況を的確に判断し、次の一手を指示する。これは、相当に難しいように思えるのですが、実際、どうなのでしょう?
◇◇◇
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2008年05月28日
スポーツと健康とこころ
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
昨日、歯医者に定期健診に行きました。結局、歯の掃除をしてもらうだけなのですが、受験生の中には、必ず、受験前になって虫歯だと言う人もいます。また、二十歳を過ぎれば、親知らずもはえてくるでしょう。この時期から、定期的に行っておきたいですね♪
今日は先日、新聞の広告で見つけたフォーラムのご紹介。
◇◇◇
「スポーツと健康とこころ」
「女性学フォーラム」では、仕事のストレスや健康への不安から身を守るための方法として、スポーツが「心の健康」に与える影響について考えます。
○基調講演○
「スポーツは心にどんな影響を与えるか?」
●講師・パネリスト
海原純子さん(白鴎大学教授・心療内科医)
○パネルディスカッション○
「ストレス社会を生きぬくためのスポーツ」
●パネリスト
小出義雄さん(佐倉アスリート倶楽部(株)代表)
栗山英樹さん(白鴎大学教授、スポーツ・キャスター)
山田美穂さん(白鴎大学講師、元新体操日本代表選手)
●コーディネーター
勝恵子さん(ニュース・キャスター)
◇◇◇
○日時○
6月20日(金)17:30開場 18:00開演
●基調講演 18:10〜18:50(予定)
●パネルディスカッション 19:00〜20:20(予定)
○場所○
スパイラルホール(青山)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅B1出口前
350名様無料ご招待<5月14日(水)受付開始>
応募締切 6月3日(火)
(白鴎大学HPより引用)
詳しい応募方法は、白鴎大学HPを各自、ご覧になってください。
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○記事後記○
スポーツというか体を動かすこと、メンタル的な面は、かなり関連があると思っています。その関係について、学べるかもしれませんね!
個人的に、興味深いフォーラムだと感じました。
◇◇◇
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2008年05月27日
体調管理も意識的に
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
先週末、五月祭に行った際のことです。
なんだか蒸し暑かったので、上はTシャツ1枚で行きました。電車の中は、まだなんともなかったのですが、東大の教室内では、冷房が!
普段なら、冷房対策に上着のシャツを持っていくところ、荷物になるのをきらい、失敗しました
これから、夏にかけて、あなたも薄着になる機会が増えるかと思います。しかし、電車や高校、予備校、図書館と冷房が効きすぎていることもありますよね?
そんなとき、こちらで調整しないと風邪をひいてしまいます。くれぐれもそういった面も勉強同様に、あるいは勉強以上に気を遣ってください。
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○記事後記○
本日27日、テレビ東京「WBS」(23時〜)は、「医療制度…もう限界?」を特集。
「日本の医療制度はもう限界なのか?後期高齢者医療制度だけではない様々な”問題”が生む医療現場の歪みを取材する」(番組HPより)
さて、どのような切り口で、医療制度を見せてくれるのでしょう?
◇◇◇
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2008年05月25日
五月祭
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
さて、昨日は五月祭(東大本郷)1日目。
私も午後から、学生によるプレゼン「病院建築からみる医療ー安全と安心の病院へ」(60分)と「老化研究のフロンティア」(90分)を聴いて来ました!
◇◇◇
会場の医学部本館は、赤門をくぐって、まっすぐ行ったところにあります。で、赤門前は、ひとひとひと・・・。う〜ん、皆さん、記念の写真を撮ってました。
医学部生によるプレゼンだったのですが、高校までの講義とは異なります。予備校でもそうなのですが、先生は板書を書いてくれますよね?
大学以降は、そういったスタイルは珍しいかもしれません。今回も次のような感じ。前もって、冊子はもらったのですが、そこにないことをスライドを用いて、説明するスタイル(要するに、板書は一切せず、しゃべりのみ)。だから、メモを自発的に取らないと、ほとんど頭には残らないでしょう。
私の場合ですが、以下のようにしています。
1、とにかく、単語に意識してメモる。
2、その日のうちに、ノートをまとめる。
ノートを見返し、記憶を元に整理し、書き加えたりする。場合によっては、関連事項を調べたりもする。
3、私の場合には、ブログの記事にする。そうでないなら、総合的な感想をA4、1枚程度にまとめる(これは、『16倍速勉強法』(光文社)105頁〜にもあります)。
大体、これでノートを見れば、思い出せる程度にはなるでしょう。
◇◇◇
こういったイベントに参加する際、忘れずに、ノートと筆記具は持っていくといいかと思いますよ♪
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○記事後記○
まだ、本日25日にもイベントはありますよ!
2008年5月25日(日) 場所 医学部教育研究棟14階 鉄門記念講堂
13:00〜16:30
シンポジウム【医療問題班】
両日とも終日医学部本館にて、病院建築班・イベント班によるパネル展示およびイベント班によるドリンク販売を行っております。
五月祭において、医学部医学科4年生の学生有志により企画・運営される"医学部企画"も恒例となりつつありますが、2008年度の五月祭に向けて医学科新4年生によって準備が進行しております。
(五月祭HPより)
詳しくは、こちらのHPよりご確認ください。
◇◇◇
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2008年05月24日
合否を分ける差とは?
そんな私がここまで来れたのも貴方のお陰です。
昔、私が受験生だった頃、最大のテーマは、これでした。
「どうして、同じ授業を受けていても、受かる人間とそうでない人間に分かれるのだろう?」
あなたも不思議に思いませんか?
同じ高校なのに!同じ予備校で、同じ先生に教わっているのに!
これを皆さんも考えてみてはどうでしょう。
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○記事後記○
数学と同じで、すぐに私の考えを書いてみてもしょうがありません。電車を待っている間なんかに、ふと考えてみてくださいね☆
ヒントは、周囲にいるできる人間をじっくり見て、観察することでしょうか。
◇◇◇
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